柔道整復師・鍼灸師

専門学校生

募集しています。

若山台鍼灸整骨院

若山台鍼灸整骨院の電話番号

《柔道整復師・鍼灸師または専門学校生 募集》

数ある鍼灸院・整骨院の中から若山台鍼灸整骨院の求人を見ていただきありがとうございます。

院長の上(カミ)と申します。

私は今から柔道整復師や鍼灸師を目指す専門学校に行く人や、専門学校生、または柔道整復師・鍼灸師の免許を持っていて開業されている先生方から同じ質問をよくされます

それは、『この先この業界でメシが食って行けるのか?』というものです。

私の答えは『YES』です。

確かに医療業界を取り巻く環境は今後ますます厳しいものとなります。

厚生労働省が発表している医療費総額はH26年は40.0兆円、H27年は41.5兆円、介護保険総費用はH26年は10.4兆円と、今後も医療費・介護費共に2025年頃まで増加していきます。(因みに日本全体の税収総額は約56兆円)

しかしながら、患者さんが困っている痛みやしびれを止めて治療結果を出し、しっかり自分に向き合ってくれて、人間的に素晴らしい先生であれば、そんな先生がメシが食えない訳がないと思います。

余すことなく専門的な技術をお教えいたします。

プロの料理人であれば、家で作れない様な料理や味を提供し、お客さんに喜んで帰っていただくのが仕事です。

タクシードライバーであれば、お客さんを目的地まで安全に素早くお届けするのが仕事です。

我々、鍼灸師・柔道整復師の仕事は、
体の不調で困っている患者さんを治療し、治療結果を出す事
だと思います。

若山台鍼灸整骨院は、治療結果を出し、患者さんに喜んで帰って頂ける専門的な技術・知識・数多くの臨床経験があります。

ですので、『この先この業界でメシが食って行けるのか?』という問いに対し『YES』という答えになります。

若山台鍼灸整骨院で働いていただけるなら、
余すことなく専門的な技術をお教えいたします

なぜかというと、
我々が一番しなければならない事は、困っている患者さんをいち早く治す事です。

治せる先生が多ければ多い程、
患者さんが助かるから
です。

この業界や技術を伝承する職人の世界には今でも「教えるとは隠す事なり」という考えが残っているのも事実です。

もちろん物事の考え方などを学ぶ場合はそういった考え方がよい場合もありますが、治療技術に関しては時間の無駄のように感じます。

時間はいくらでもあるわけではありません。

特に若い時にしっかり技術を学び習得しておかないと、いざ開業した時に困りますし、開業すれば治療以外にもやらなければならない仕事がたくさん出てきますので治療技術の習得に割ける時間はどうしても減ってしまうと思います。

若山台鍼灸整骨院では、わからない事は質問していただければ、私が知りうる限りのことはお教えしたいと思います。

最大限の治療効果を出せる環境を整えてあります。

若山台鍼灸整骨院では
患者さんを治す事だけ考えて治療してもらいます

他院のように
売り上げのノルマを設定したり、
患者さんが来院される度に治療する先生が変るといった事は
致しません。

なぜなら、治療効果が落ちるからです。

患者さんの身体が良くなるまでには治療のプロセスや、治るまでのストーリーがあるのでノルマや時間に追われたり、毎回違う先生が治療すると治るまでのストーリーが断ち切れてしまうので、また一から治療を組み立てないといけなくなります。

一度治療した先生が
責任を持って患者さんが良くなるまで治療する。


これは治療効果を上げるためには当たり前の事だと思うのですが、売り上げのノルマやベットの回転率を上げることに追われる事でできていない治療所が多くあります。

若山台鍼灸整骨院ではそういう心配はいりません。

安心して一人の患者さんと向き合い
最大限の治療効果を出せる環境を整えてあります。

もちろん最初は治療に対して自信もないでしょうし、治療結果が出ない、どう治療していけばよいかわからない場合もあると思います。

そのような場合は助言アドバイスをしながらバックアップをしていきます。

一緒に考えながら治療してゆきましょう。

もちろん、私も全ての痛みを一発で止めれる訳ではありません。あるいは、どうしても回復に時間を要する疾患の場合もあります。

しかし、そのような場合でもどのくらいの期間で治るかを患者さんにお伝えするとともに、一度目の治療で治療効果が薄かったのであれば次はこの方法、それでもダメならこの方法というようにできるだけ早く治す治療の引き出しはたくさん持っています

そして、一緒に考えながら治療し痛みが取れる感覚や患者さんが治っていく感覚を養い体験していって下さい

そうした真剣勝負の治療を経験し何度も繰り返していくうちに治るまでの道筋が見えてきたり、治療勘や治療センスが磨かれていき、治療の戦術眼が身についてくると思います。

これは、実力のある先生の治療をいつも近くで見ていないと養われないものです

痛みを止める考え方にもいろいろとあり、痛みを敵と捉えて『敵を倒すためにはどうしたらよいか?』『どうやって倒すのが最善か?』などと考えながら治療を組み立てていく方法や、痛みを燃え盛る炎と捉えて、『火の消しどころはどこか?』『どうやれば素早く鎮火できるか?』と考えたり、あるいは物事の本質や根本に立ち返り極めて自然に考えていく方法など、治療の考え方や戦略・戦術の組み立て方にもいろいろなものがあります。

そういった治療の考え方や方法も新しい発想を持った方と一緒に考えていきたいと思います。

我々の仕事は、治さないと評価されません。

困っている患者さんをできるだけ早く治せるように一緒に働いてもらえる「人財」を募集中です。

興味のある方は一度、若山台鍼灸整骨院までご連絡下さい!

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